
Lumi とはフランス語で “光”。
光のようにやさしく、あたたかく、
ご家族の思い出を照らし続けていけますように。
そんな願いを込めて『Lumi Memory』と名付けました。
写真はただの記録ではなく「心の記憶」だと思っています。
ふと見前したときにあの頃を鮮明に思い出し、胸の奥がじんわりあたたかくなる一枚。
それは、時間がたつほど価値を増していく小さな宝物です。
ニューボンフォトというアート
新しい命の誕生日。
ニューボン期は、人生のなかでもほんのわずかな時間です。
丸い背中、うすいまつげ、握った小さな手。
その尊さを、やさしい光と上品なトーンでアートとして丁寧に残します。
安全と心地よさを最優先に、赤ちゃんのペースに合わせて進めます。
残したいのは「家族のあり方」
お宮参りや家族写真では、整った“ポーズ”だけでなく、
今しかない表情や、何気ないやり取り、ふとこぼれる笑顔を大切にしています。
そこに映るのは、家族の“らしさ”。
未来の自分や大きくなったお子さまが見返したとき、
「あの頃の私たち」がやさしくよみがえる写真をお届けします。
未来に届く一枚のために −Lumi Memoryが大切にしていること
・安心・安全を最優先に。
赤ちゃんの体勢や室温、赤ちゃんのペースに合わせて撮影を進めます。
・自然で上品。
やわらかな光とシンプルなスタイリングで、時間が経っても色褪せない表現に。
・ご家族らしさ。
会話をしながら、その場に流れる空気感ごと写し撮ります。
・丁寧なやり取り。
事前相談から当日、納品まで、分かりやすくきめ細やかにご案内します。
わたしについて


川島沙綾 / Saya Kawashima
現役保育士カメラマン
子どもたちと向き合ってきた保育の現場の経験を活かし、子ども一人ひとりの個性を大切にしながら、その子らしさが自然とあふれる瞬間を大切にしています。
人見知りのお子さまや、泣いてしまう赤ちゃんでも大丈夫。
同じ目線に立ち、心の速度に合わせることを一番に大切にしています。
状況に応じて臨機応変に進めながら、ママやご家族が安心して過ごせる空間を整えます。
・赤ちゃん・子どもへの理解
体調や表情の変化に敏感に気づき、無理はさせません。
・ママへの寄り添い
不安や疑問をその場で解消しながら、心地よい時間を作ります。
・丁寧なコミュニケーション
「撮られる」ではなく「一緒につくる」きもちで。
最後に
子どもと写真が大好きで、気づけばこの道を歩んでいました。
だからこそ「その子らしい瞬間」を残すことに一番わくわくしています。
撮影中は私も自然と笑顔になって一緒に過ごす時間そのものが楽しみになっています。大好きな子どもと写真を通して、ご家族にあたたかな思い出を届けられたら嬉しいです。